職場で不思議な光景をよく見かけます。
年末はとくに交通事故が発生しやすい時期に、交通事故防止月間で会社が全従業員に注意を喚起する仕方に注目。
指示の出し方
交通事故をしないようくれぐれも注意すること。
周知徹底を図ってください。
と社長より管理職は指示を受ける。
すると管理職は
朝礼で、交通事故に注意してください、と指示を出す。
管理職はこの仕事(周知徹底)をしたと思い、この件は終了。
??
仕事の仕方はこれで良いでしょうか?
また、もう一つの光景
○○の資料を、早めに作成してださい。
と部下に依頼する。
しかし、まてど暮らせど、資料が出来てこない。
痺れを切らして、資料を催促すると、期待した内容のものが出来ていない。
さて、この問題はどこにあるでしょうか?
全ての原因は仕事の依頼の仕方・仕事の請け方に問題があるのです。
依頼するときは具体的に
5w1hを意識して伝えること。
仕事を請けるときも同様。
いつまでに 何を 何故(狙い) どのように など
しっかりと双方は確認しておく必要があります。
また、先の周知徹底は、具体的に行動ベースに落とし込むように周知し
徹底されたかを確認する(行動されたか)までが仕事です。
ただ、話しただけでは仕事をしたことになりません。
経営に行き詰った経営者、会社を更に成長させたいと考えている人事部長にお届けする教科書です。従来の人事の問題点、課題を踏まえて、不況の中で躍進できる人事をキーワードとしてお伝えしております。人事募集・採用・異動・評価・考課・教育・人事制度構築等どのような考えで企画し、運営してよいか、中々難しいテーマです。これから躍進したい企業の人事にはとても重要な内容であると確信しております。
2012年3月6日火曜日
2012年3月2日金曜日
■戦略的メンタルヘルスⅠ(メンタルヘルスとは)
★戦略的メンタルヘルスⅠ メンタルヘルスの現状
従来、安全配慮は努力義務でしたが、2008年に施行された 「労働契約法」第5条「労働者の安全への配慮」により、法的義務として課されるようになり、労働者のメンタルヘルス対策は企業において、法的な観点でも課題となりました。
それにより、うつ病など精神疾患の発病や過重労働などによるストレスが原因で自殺などに至る事象が発生した場合、遺族や労働者本人が安全配慮義務違反を理由に損害賠償請求を起すなどの事例が多く出てきています。
そこで、メンタルへルス対策は企業におけるリスクマネジメントの一環として積極的に取り組む必要が生じてきています。
しかしながら、具体的にどのような取り組みをしたらよいかなど、多くの中小企業では、人事部門が確立されておらず、経理部長が片手間に見ているのが現状であり、メンタルヘルスの推進が形だけのものになりやすく、機能されていないのが実情です。
そのように消極的な取り組みでは、ますます、安全配慮義務違反を理由とした損害賠償を払うようになり、企業体力が低下してしまいます。
そこで、メンタルヘルス対策を具体的にどのようにしたらよいかについてご提案していきます。また、このテーマは実は、企業体力を高め、不況に強い企業体質にするもっとも重要な内容なのです。ゆえに、消極的な対策に留まらず、戦略的に積極的に取り組むことを提言いたします。
経営者と人事と管理職が一体となってこのテーマに取り組むと業績が上がることを確信しております。
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